デンソー リコール 燃料 ポンプ。 デンソーリコール1013万台に深刻化、ホンダが3度目の無償交換

なぜ欠陥燃料ポンプを造ってしまったのか。

デンソーOBからも厳しい声 リコール台数はさらに増える可能性がある。

原因と対策が判明し、リコールを届けるまでの期間が長期であったため、対象車両が多くなり、地域的にも世界中が対象となった。

なお、部品の準備に時間がかかり、ご迷惑をおかけ致しますが、お客様への修理の案内が平成23年1月以降となりますことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

各種専門家への取材によれば、強化材を含有したポリフェニレンスルフィド(PPS)製インペラの結晶化度が低過ぎて密度が低下。

これについて同社は、「本件は(一度)リコールを届け出たものだが、検証を進めた結果、対象拡大の必要性が生じたため、新たに届け出た」と説明する。

件(くだん)のデンソー製欠陥燃料ポンプ問題に加えて、2020年9月にはジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン(JSSJ、旧タカタ)製シートベルトで品質不正が発覚したという報告を、トヨタ自動車はJSSJと国交省から受けた。

積み重ねられたチェック項目だけで品質を確保する時代は終わりつつあるのである。 今後、同社が他の市場の分を追加したり、同社以外の自動車メーカーが市場や車種の対象を広げたりして、リコール台数がさらに増える可能性があるのです。 次ページでログインまたはお申し込みください。 明らかに手遅れだ」(品質の専門家)。 インペラの材料は、ガラス繊維やタルク(ケイ酸マグネシウム)を含有して強化したポリフェニレンスルフィド(PPS)とみられ、成形時の金型の温度が低すぎて結晶化度が低くなった。 早めに手を打たなければ、リコール対策費用が膨れ上がるからである。 材質が弱いやつ使ったんでしょ。 トヨタ自動車(以下、トヨタ)の「メガリコール」の原因となったのだ。
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当然のように、試験設備で試験的な試作を行って、強度を確認していると推定される あの車に金を払う人は、エンスト防止のために10万円ぐらいを払うだろう
トヨタは年間1000万台のクルマを販売しており、その3割以上がリコール対象になった計算となる ではトヨタの検証に不備があって漏れが生じたのだろうか
デンソーによれば「リコール対策については、現在、OEM(自動車メーカー)と共に進めている だからこの状況を受け入れて、今は自分に何が出来るか考える方がよっぽど効率が良いかなって考えています
原材料はPPSであるが、これは熱硬化樹脂である デンソーの創業の原点に立ち返り、品質の向上に努めていく」と2020年3月期の決算発表の席で謝罪した( 図1、)
要は、『疑わしきは罰する』という判断だ」(同関係者) 【1】低圧燃料ポンプの作動不良は、燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)が変形(膨張)し、外周に当たっているようだ
そして、今までのチェック項目で十分であるかを確認する必要がある ところが、設計している人間は「どうしてそのようなチェックをしているか?」について本当に詳しく理解はしていない
デンソー製燃料ポンプに不具合があることは明らかになっており、それを搭載した車種についても自動車メーカーは当然、識別できているはずだ 2万台だ
新型コロナウイルスの影響による海外の工場の操業度低下で430億円の減益となったことに加え、燃料ポンプの品質関連費用として2200億円を計上したことが減益要因となっています 8 suzukiパレットブレーキのリコールについて〜頼みますわスズキさん〜 このページは、国土交通省自動車局審査・リコール課による自動車のリコールや事故、火災、車両故障、自動車不具合情報ホットラインに寄せられた不具合件数などの統計情報や検討会資料などを掲載しているページです
樹脂製インペラ(羽根車)が変形してポンプケースと接触し、作動不良を起こしてエンジンを停止させる恐れがある あのデンソーが!?意外や リコール保険入ってますよ、きっと
ただし、このホンダ車への賠償金(リコール対策費用)については、2019年度(2020年3月期)決算で計上した2200億円に引き当てられており、「追加費用は発生していない」(デンソー) 単価が2000円程度の製品に対し、デンソーは1個当たり6万円超の賠償金を支払うことを余儀なくされたのである
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