若紫 品詞 分解。 源氏物語若紫北山の垣間見紫の上の登場小柴垣品詞分解現代語訳(14/14ページ)

(若紫との出会い) 「黒=原文」・「 赤=解説」・「 青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら 尼君、「 いで、 あな 幼 おさな や。 動作の主体である若紫を敬っている。 作者からの敬意。 塾予備校部門 枚方本校の藤原です。 4 山吹 名詞。 (少女の)顔の様子はたいそうかわいらしげで、(まだ剃り落としていない)眉のあたりはほんのりとして、子供らしくかき上げた額ぎわや、髪の生え具合は、たいへんかわいらしい。 ただ人=名詞、一般の人、普通の身分の人 見え=ヤ行下二段動詞「見ゆ」の未然形。 そして藤原道長にもその噂が知れ渡るようになると、自分の娘である彰子の家庭教師になってくれないかと式部に頼み込みます。 意味は「御覧になる」。
切り落とす、切りそろえる れ=受身の助動詞「る」の連用形、接続は未然形 意味は「見捨て差し上げる」
その中で、十歳くらいであろうかと見える、白い衣の上に、山吹色の襲で、くたくたになっているものを着て、走って来た女の子は、たくさん見えていた子供たちに似るはずもなく、たいそう将来の(美しさ)が今から想像できて、かわいらしい容姿である 意味は「~が」
「べし」の見分け方については、以下のページで詳しく解説をしていますので、よろしかったら、ご確認下さい どういう人だろう
中 =名詞 の =格助詞 柱 =名詞、部屋の中央にある柱 に =格助詞 寄りゐ =ワ行上一段動詞「寄り居る(ゐる)」の連用形 簾 すだれ 少し上げて、花 奉る めり
」とて、尼君 の 【注23】 見上げたる 【注24】に、少し おぼえたる 【注25】ところあれば、子 なめり 【注26】と 見給ふ 【注27】 やっべぇぞ
「たる」の後に、「かたち」が省略されている 「る・らる」は受身・尊敬・自発・可能の四つの意味がある
」とて、「こちや 髪はゆったりとしてたいそう長く、見た目に感じのいい人のようだ
身分が高い、上品だ、高貴である やせ =サ行下二段動詞「痩す(やす)」の連用形 たれ =存続の助動詞「たり」の已然形、接続は連用形 「の」の見分け方については、以下のページで詳しく解説をしていますので、よろしかったら、ご確認下さい
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得る=ア行下二段動詞「得(う)」の連体形 「式部」は式部省【学識の優れた人物が働く部署】というお役所の部署の名前で、紫式部の父が働いていた部署でした
視覚的なこと(見たこと)を根拠にする推定の助動詞である 視覚的なこと(見たこと)を根拠にする推定の助動詞である
」とて、立ちて行く 世を捨てたる法師の心地にも、いみじう世の憂へ忘れ、よはひ延ぶる人の御ありさまなり
3 にやあらむ 断定の助動詞「なり」の連用形+係助詞「や」+ラ変動詞「あり」の未然形+推量の助動詞「む」の連体形 14 若草 名詞
罪 得 う ることぞと、常に 聞こゆるを、 心憂く 人々は帰し 給ひて、 惟光 これみつの 朝臣 あそん とのぞき 給へ ば、 ただこの 西 にし 面 おもて に しも、 給ひ=補助動詞ハ行四段「給ふ」の連用形、尊敬語
意味は「分からない」 ど =逆接の接続助詞、活用語の已然形につく
また、清少納言自身も幼いころから漢学も学んでおり、非常に教養の高い女性でした 意味は「どうして」
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