豆腐 の 角 に 頭 ぶつけ て 死ん で しまえ。 豆腐に頭をぶつけて死ぬ!?奇妙な事件の真相とは

東野圭吾辺り、わりと近い年齢の作家の短編集などと共通する読後感。

1994年、『日曜の夜は出たくない』で倉知淳として小説家デビュー。

いろんな風合いがあり、それぞれ楽しめます。

しかし時代背景が合っていて(というかこれしかないというか)、最後に漂ううすら寒いというか暗澹たる気持ちはなかなか小説としてよかった。

ある企業の研究所で「バケツの角に頭をぶつけて死にそうになった事件」(って、表題作に似てるわ)に巻き込まれた猫丸先輩の快刀乱麻の推理。

その推理は「マジか!?」という内容のものであり、さらにもう一歩仕掛けが待っています。

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知の刺激が脳を直撃する 第三話は「薬味と甘味の殺人現場」
尚、受取店舗限定の特典はお付けできません 実に奇妙な死体の装飾だった
【ネタバラシは多分ありません 「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件」 表題作は、尖ったものに頭部を殴打して死んでいる死体と、傍には砕けた豆腐
「冷蔵庫が空になるまで仕事をしない」と言われるミステリ作家、 研究所の実験装置を貫く設計思想も奇天烈だし、探偵役の割り振りや推理の進め方も型破りだ
屍体の周りの床には、なぜか豆腐の欠片が散らばっていた 電子洋書• これから出る本をさがす• 読み終えて今、強くそう思う
状況からは、どう見ても兵士は豆腐の角に頭をぶつけて死んだようにしか見えなかったのだが…前代未聞の密室殺人の真相は!?ユーモア&本格満載、おなじみ猫丸先輩シリーズ作品も収録のミステリ・バラエティ! 著者等紹介 倉知淳[クラチジュン] 1962年静岡県生まれ まあ、当然ながらそんなわけはない