手作り用PDFはこちら: 2 立体マスクの作り方 3 まで進める 【立体マスクの作り方】の 3 中表にして表布/裏布それぞれ中央を縫う まで進めます。
これよりも大きいサイズがお好みの場合は、型紙はそのまま、生地を切るときに縫い代を5mm足して切ってください。
丸みのある側を1cm内に縫い合わせます。
アイロン• 1cmの縫い代を折り込みます。
4、表布用の生地を2枚、表を内にして合わせます。
クリップがまち針で固定し、縫っていきます。
カーブの縫い代は2、3箇所切り込みを入れてアイロンで割ります カーブ部分が中心に来るように折りたたみます。
丸みのある側を1cm内に縫い合わせます。
裁縫道具• 両端1cmの部分を内側に折って際を縫う。
夢だった看護留学が諦めきれず1年間オーストラリアへ看護留学。
9、ゴムを通したらできあがりです。
6 ポケットの入り口を作る フィルターやマスクシートを入れるポケットの入り口を作っていきます。
5cm 横19cmのサイズになりました。
引用: 医療現場で使われる N95マスクは微粒子ろ過効率95%以上と言われていますが、この研究結果では 2枚のキッチンペーパーで微粒子ろ過効率91. 裏布用の生地も同じようにします。
鼻側の真ん中に1cm程切り込みを入れます。
ポケットなしタイプではこのように切れ目をいれていました。
6重構造のマスクも作りましたが、布の厚みで呼吸がしにくかったり、重さのせいでマスクゴムがズレてきたりと色々と不具合がたくさんありました。
JASMINE 旅行とハンドメイドとゴルフが大好きなナースのブログです。
ポケットありマスクの時は次の工程でこの割ったところの両サイドを縫っていくので、しっかりアイロンを使って割ったほうがよりキレイに仕上がります! 4 中心から 2 〜 3mm の両サイドを縫う ここが少し縫いにくいです。