主人公は、元ソルジャーの青年・クラウド。
1997年にプレイステーション用ソフトとして発売され、社会現象を巻き起こした『ファイナルファンタジーVII』。
ドラクエのロトシリーズや天空シリーズとはまた違った、メジャーパッチごとの独立したストーリーは、ここでこういう繋がり方をしていたという 新たな発見が毎回あるのが魅力です。
感想 筆者は「クラブニンテンドー」2007年度プラチナ会員特典である「Wiiスーパーファミコン クラシックコントローラー」(ミニスーファミのコントローラーと同端子)を2つ所有しており、これが活用できればベストだったがエレコムの USBアダプタを使用しても認識しない様子。
主人公の勇者視点ではなく、それぞれのキャラクター視点で新たな物語が展開されます。
本作には、HPなどが最大になっていつでも強力な必殺技を出せる「バトル強化」、ザコ敵との遭遇率をゼロにする「バトルエンカウントなし」、一部シーンを除いてゲーム速度を3倍にする「3倍速」といった便利機能を搭載。
マウスの記事はこちら• オンラインRPG• 優勝したら夢を叶えてくれるという星降りの大会に出場するため、モンスターマスターのテリーが旅しながら冒険します。
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