プロセカ イベント ストーリー。 【プロセカ】「天馬さんちのひな祭り」イベントストーリーまとめと感想【プロジェクトセカイ】» にゃんたのげーむぶろぐ【にゃげぶ】

奏の根底にあるのは「まふゆを救いたい」という想いではない。

誰にも見られることのない作品は存在していないのと同義である。

ただ、奏はちょっと天才だったせいで不幸な事故に遭っただけで、基本的には めちゃくちゃ良い子だしまともな人間だと思う 最新ピックアップ情報• どうしようもなく好きになっている自分に気付いている
ストーリー中で唯一瑞希が傷ついたのは、仲が良いと思っていたクラスメイトから裏切られたときだ 彼女はSNSのいいね数や動画の再生数といった 定量化できる競争の世界でしか生きていけない性格の人間だ
ニーゴの一番の功労者であり、このゲーム内でもダントツで偉いキャラクターだろう キャラクター• いっぽう「死にたい」は、生の此岸から死の彼岸を眺望する想いだ
サブユニットが違うとボーナス対象にならない 音楽って誰かを幸せにしたり救ったりするのが目的で作られるのか? 結果的に、ある曲を聞いたひとが幸せになったり救われたと感じたりすることはあるだろう
私はこの気持ちが非常によくわかる ここにもまた、奏とは異なるが同じくらい業の深いまふゆのエゴがある
(父親が有名画家であり、その才能が自身には引き継がれていないことに絶望している その他• 開催イベント一覧• 「消えたい」と願う気持ちは存在から非存在の彼岸を希求する想いである
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だから「そんなの、もうひとつ呪いを増やすようなものじゃない!」というまふゆの言葉に 「うん。

4s;box-shadow:4px 4px 5px -3px rgba 0,0,0,. だから、実は この父の言葉は呪いではない。

自分で、した。

ある種の精神状態においては「死にたい」のではなく「消えたい」のだと強く願うことがあり得るのではないか。

というか、状況から考えると父はこれを本心からというよりも、自分より才能のある娘への婉曲的な当てつけとして自嘲気味に言った可能性が高い。

自室に引きこもって不健康な生活をしていることを除けば、感受性は年相応の高校生だし、父親想いの善良で素直で優しい人間。 そしてこの奏の言葉ではじめてまふゆは心の殻を解く。 父が奏に「誰かを幸せにする音楽を作り続ける」呪いをかけたのではない。 最初から自分を色眼鏡で見たり気持ち悪がったりする人々に対しては何とも思わないが、対等に「瑞希」というひとりの人間として接してくれていると思っていた友人が自分の陰口を叩いていたと知るのはキツいだろう。 ・奏 作曲家の父親に憧れて幼くして作曲を初めたが、不幸なことに父親を遥かに凌ぐ作曲の才能を持っていた。 われわれは皆、朝比奈まふゆなのだ。 ヘンリー・ダーガーだって、本人の死後ではあるがその膨大な著作群を「発見された」からこそ、著名なアーティストとして広く知られ、私がいまこうして言及できている。 だってこれのどこが「尊い」のさ!?2人の関係はそんな輝かしいものではない。 決して、 奏がまふゆを救おうとする一方的な関係ではない。 ゲームシステム関連• (『悔やむと書いてミライ』のサビ冒頭の歌詞には「死にたい、消えたい、以上ない」と直接的に入っているが、歌詞のなかに現れるのと、キャラクターの台詞のなかに現れるのとではプレイヤーの受け取り方が全く異なるだろう) しかし 「死にたい」を「消えたい」にすり替えたのは単に全年齢の基準に引っかかるからというだけではない理由もあると思う。
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