拾得 物 横領 罪。 遺失物等横領罪(占有離脱物横領罪)の時効は何年?窃盗罪や背任罪との違いも解説

(1)微罪処分となるケース 警察が犯罪の捜査をしたときは、原則として被疑者の身柄と事件の証拠資料などを検察庁へ送ります。

それを例えばネコババしたとします。

お金をわざわざご丁寧に風呂敷に包んでいるわけですから、落としたというよりは、表に出すことのできない裏金をなんらかの事情で処分したっていう線が濃厚な気がします。

抽象的で難しいので、本件の場合に当てはめて考えます。

(2)背任罪との違い 背任罪とは、他人のために事務処理する者が、自己もしくは第三者の利益のため、または損害を与えるために任務に背く行為をはたらき、財産上の損害を与えた場合に成立します。

遺失物等横領罪は、落とし物を拾って自分の物にしたり、買い物の際に多くおつりを受け取ってしまったりといった、日常生活にひそむ「ちょっとした出来心」が招きやすい犯罪です。

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